タスクの細切れ化は非効率なのか

直前のエントリで、働き方の多様化と様々な労働者の増加によって日本の総労働投入量は1990年より増えいること、つまり、マクロ的に見れば日本人は昔より働いていることを確認しました。

ある意味、ワークシェアリングによってみんな頑張っている状態と言えるでしょう。
さらにAIや情報技術の発展も加わり、業務効率は過去に比べて向上しているはずです。

他方気になるのは、業務が細切れになることで生じる非効率性がどこまで解消されているかということです。

経験的に、一つのタスクを同一人物が一貫して行う方が効率的だと感じています。
様々なプレーヤーが混在して労働力を投下するようになった今、この細切れ化というミクロ的な懸念を、マクロ的な話に当てはめるべきか、どの程度考慮すべきなのか。正直、私自身まだ十分な知見を持てていません。

とはいえ、これからの職場づくりでは「誰が何をどこまで担当するか」の設計が、これまで以上に重要になってくるのではないかと思っています。

(いつものようにオチのないメモですが、頭の片隅に置いておきたい話です)