経営者と働く人の、心地よい関係を創造します
特定社会保険労務士の 大塚 陽太郎(おおつか ようたろう) と申します。

約30年にわたる労働行政での勤務を通じ、
全国500か所のハローワークを支える運営業務から、
現場の所長職まで、一貫して「働く現場」を見つめ続けてきました。
長年の行政経験で得たものは、法律知識だけではありません。
制度を形式通りに当てはめるだけでなく、
生きた組織をどう動かし、人と人の信頼関係をいかに築いていくか。
その難しさと喜びを肌で感じてまいりました。
「複雑なルールの中で悩む経営者の力になりたい。
そして、そこで働く一人ひとりの方々が、
安心して力を発揮できる環境を整えたい」
その想いが、現在の私の原動力になっています。
弊所は、私一人が運営する小さな事務所です。大きな組織のような効率性は重視していません。
代わりに、型通りの回答ではなく、それぞれの事業所様が抱える背景や想いをじっくり伺い、
ケースバイケースで最適な解決策を一緒に探ることを大切にしています。
一社一社に深く寄り添ってオーダーメイドの支援を行うため、
スピードや安さだけを追求する対応は難しいかもしれません。
そのぶん、行政で培った経験を尽くし、
貴社にとって本当の意味で価値のあるサポートを、誠意をもってお届けしてまいります。
現在、特に力を注いでいるのは、障害のある方や高年齢の方を迎え、
ともに働き続ける職場づくりのご支援です。
本省の障害者雇用対策課、ハローワーク、労働局では雇用の促進と指導に、
高齢・障害・求職者雇用支援機構では職業リハビリテーションに携わってまいりました。
制度を知る者として、会社様が無理なく、しかし着実に取り組みを進められるよう、
支援機関の皆様とも連携を取りながらお手伝いいたします。
「ハローワークを上手に活用して、良いご縁を繋ぎたい」
「法改正への対応だけでなく、従業員の定着や能力開発も考えたい」
そのようなご相談に、行政官として培った広い視野と、
一社一社にじっくり向き合う姿勢の両面からお応えします。
貴社の大切な「人」と「組織」の成長を、陰ながら、
しかし確かな知見で支える。
そんな穏やかで頼もしい、身近に感じる伴走者を目指しております。
略歴
- 昭和45年(1970年)8月 埼玉県草加市生まれ
- 平成8年(1996年)3月 東京学芸大学大学院修了(教育学修士)
労働行政での主な経歴
- 平成8年(1996年)4月 労働省(当時)入省
- 平成11年(1999年)4月 職業安定局障害者雇用対策課 調整係長
- 平成24年(2012年)4月 水戸公共職業安定所長
- 平成29年(2017年)7月 埼玉労働局 職業安定部長
- 令和3年(2021年)7月 職業安定局需給調整事業課 主任中央需給調整事業指導官
- 令和5年(2023年)4月 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業リハビリテーション部長(出向)
- 令和6年(2024年)7月 人材開発統括官付 訓練企画室長
- 令和7年(2025年)3月 厚生労働省を退官(労働行政に29年従事)
社会保険労務士として
- 令和4年(2022年) 社会保険労務士試験合格
- 令和5年(2023年)12月 社会保険労務士登録
- 令和7年(2025年)5月 大塚社会保険労務士事務所 開業
- 令和8年(2026年)5月 特定社会保険労務士 付記

