最近の雇用失業情勢が気になります
遅ればせながら、最新の雇用失業情勢の数字を眺めてみたら、気になる動きが複数ありました。
令和8年1月の有効求人倍率は1.18倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。
令和8年1月の新規求人倍率は2.11倍で、前月に比べて0.03ポイント低下。
(厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年1月分)について」)
就業者数は6776万人。前年同月に比べ3万人の減少。42か月ぶりの減少
完全失業者数は179万人。前年同月に比べ16万人の増加。6か月連続の増加
完全失業率(季節調整値)は2.7%。前月に比べ0.1ポイントの上昇
(総務省「労働力調査(基本集計) 2026年(令和8年)1月分結果」)
非自発的な離職(うち勤め先や事業の都合によるもの)が24万人と、前年同月より3万人増えているそうです。
「人手不足」の言葉のイメージに覆い隠されがちではありますが、構造的ミスマッチけば完全雇用と言える時代が今も続いているのか、気になるところです。


